注:アプリケーションによって編集ウィンドウ内容が異なります。以下に模式的に示します。
次のアクションで編集ウィンドウが表示されます。
オブジェクトを作成および編集
個人用の連絡先データを編集
単純なテキスト ファイルの作成と編集
コンテンツ
タイトルバーには、次の要素が表示されます。
ウィンドウタイトル
ウィンドウ位置の設定アイコン
アイコン 。編集ウィンドウを下部にアイコンとして表示します。
アイコン 。最大サイズで編集ウィンドウが表示されます。アイコンをクリックすると、元のサイズに復元されます。タイトルバーを再度ダブルクリックしてもウィンドウサイズを切り替えることができます。
アプリケーションまたは機能によって、さまざまなボタン、アイコン、あるいは入力フィールドが利用できます。
プロパティ
編集ウィンドウを移動することができます。
編集ウィンドウが表示している間に追加の機能を有効にできます。
複数の編集ウィンドウを開くことができます。
最小化された編集ウィンドウが下部にアイコンとして表示されます。編集ウィンドウを復元するには、アイコンをクリックしてください。
関連トピック
親記事:ユーザインターフェースの概要