注:アプリケーションによってツールバー内容が異なります。以下に模式的に示します。
コンテンツ
新規のメールや連絡先など、新規オブジェクトを作成するためのボタン。
オブジェクトを編集するためのボタンまたはアイコン。
アプリケーションによっては、そのアプリケーション固有のボタンまたはアイコンが使用できます。
アイコン オブジェクトを整理するためのアプリケーション固有の機能が表示されます。
ボタンビュー ボタンには、表示エリア のレイアウトを変更するための機能とフォルダービューを表示したり、非表示にするための機能があります。
関連トピック
親記事:ユーザインターフェースの概要